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イトリゾールは食前に飲む?食後に飲む?

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真菌による感染症の治療に用いられるイトリゾールは、剤形をカプセルと内用液の2種類となっているため、水虫治療によく使用されるクリームのように好きなタイミングで塗るようなことはできません。
経口薬は必ず食前または食後などの飲むタイミングが決められているので、効果的な治療をしたい場合は必ず決められた方法で飲むことが重要になってきます。
イトリゾールのカプセルは空腹時に使用すると、胃酸が分泌されずに十分に吸収されない可能性があるため、必ず食後に飲むことが義務づけられています。
研究では空腹時に使用すると血中濃度が50%以下になることが分かっているため、食後以外に使用しても水虫などの治療で十分な効果が発揮できません。
イトリゾールは脂溶性が高いため、食事で摂取する脂肪成分の溶解性や、胃酸分泌量、胃の運動による影響が大きいことから、食べ物を何口か食べて飲むといった方法では十分な対策とはならないようです。
カプセルを1日1回で服用する場合は、朝昼夕のどのタイミングでも良いので、必ず十分な食事量を摂ってから飲むようにしましょう。
パルス療法では1日2回の服用を定められることもあるため、その際は朝と夕の2回でしっかりと食事を摂ることになります。
また、内用液はカプセルとは真逆の位置にあり、食後に服用すると吸収が低下することが知られています。
逆に空腹時に服用することによって非常に吸収が良くなるため、内用液は食前や空腹時に使用することになります。
ただし、これらの方法はあくまでも原則であり、治療の方法や患者、症状の状態によって医者の判断で変更されることもあります。
必ずしもこの通りに服用するということはないので、医師の指導に従って正しく服用するようにしましょう。

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